湘南の旅 ~鎌倉編~

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 歴史の町、鎌倉。その昔、源頼朝によって幕府が開かれ、日本の政治の中心となっていました。
 現在も鎌倉は古都の風土を保ち、多くの古寺が残っています。観光地としても全国的に有名で、一日では回りきらないほど多くのスポットがあります。その魅力に惹かれる人も多く、休日はたくさんの人で賑わい、修学旅行定番の地でもあります。
 また、夏は雨の中、紫陽花が咲き誇り、秋は紅葉がひらひらと舞い落ちます。建造物だけではなく、自然という面でも視覚を満足させてくれる場所です。

 

 

  

 藤沢駅から・・・

 ・江ノ島電鉄 約35分
 ・JR東海道線(東京行き) → JR横須賀線・大船駅(逗子・久里浜行き)約15分

 

[ 藤沢駅 ]

 JR東海道線、小田急江ノ島線が通るこの駅。JRの改札を出て、小田急百貨店の奥に進むと、江ノ電の乗り場が見えてきます。そこから切符を買って、いざ鎌倉へ出発!

●運  賃:乗り降りくん(一日乗車券)……580円 JR片道……290円
●所要時間:約35分

 [ 鎌倉駅 ]

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  江ノ電は西口、JRは東口に出ます。東口に向かうと、すぐ目の前には小町通り。ここは、お店が立ち並ぶ商店街のようなものです。人通りも多く、みんなの歩みは遅いペース。ゆっくりと歩きながら、お店を見て回っているのでしょう。
 お土産屋、コロッケ屋、甘味処、鎌倉ビールなど、たくさんの名産があります。一本道ですが、小路に入っても隠れた名店がひっそりと……。

 

 

 

 

[ 鶴岡八幡宮 ]

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  小町通を抜け、正門から入って砂利の並木道を抜けると見えるのが舞殿。綺麗な赤が景色に映えています。義経の側室・静御前が捕らえられた際に、この場所で 「しずやしず しずのおだまき 繰り返し むかしを今に なすよしもがな」 という歌を読み、舞を踊ったといわれています。そんなこの場所では結婚式を執り行っていることもしばしば。
 舞殿を過ぎるとそびえる階段。その数は61段。上まで登り、振り返ると見事な鎌倉の町並みが一望できます。
 そして本宮でお賽銭。願いがかないますように……。

 

 

 

[ 桜みち - sakura street - ]

 

 小町通りの奥にある、どら焼き屋さんです。ベーシックな小倉餡をはじめ、ティラミスいちご生カスタードなどウキウキする様な味も満載。 鶴岡八幡宮のベンチで賞味しました。お気に入りは黒胡麻きなこ。やわらかいきなこのクリームと黒胡麻の風味が合って、ちょうど良い甘さです。マンゴー生カスタードも絶品。  夏らしい爽やかな色合いに、甘いマンゴーの香り。このほかにもたくさんの味があるので、ぜひ制覇したいものです。

●ひとつ 180円~240円

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[ 恋みくじ ]

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  鶴岡八幡宮を出て、小町通りの一本隣り。ここにもたくさんのお店が見えます。酒屋や食事処、漬物屋さん、人力車のお兄さん。その種類は豊富ですが、一番気になったのはコレ。“恋みくじ”。早速Mくんがひくことに。結果は・・・?
 このように、小町通りだけでなく、その周りにも面白いものがあります。鎌倉探索の際には、ちょっと道を外れてみるのもいいものです。

●恋みくじ 100円

 

 

 

[ 銭洗弁天 ]

  正式名称は銭洗弁天宇賀福神社。駅まで戻り、西口から徒歩30分。なんだか洞穴のような怪しい入り口を発見します。トンネルを抜けるとそこは……不思議な町ではなく、銭洗弁天でした。何個も連なる鳥居は少し異質な雰囲気。しかし中はとても落ち着く空間でした。こういう神秘的な場所、私は大好きです。
 奥に進むとまた洞穴が。中には千羽鶴がぶら下がり、しとしと水の音。鎌倉五名水のひとつ、「銭洗水」です。この水でお金を洗うと、10倍にも100倍にもなるといわれています。当然、みんな小銭をシャカシャカ。
 

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 そしておみくじを引くことに。なんと、5人中4人が大吉! 残る一人、Aちゃんも中吉でした。しかしAちゃん、鶴岡八幡宮でのおみくじは凶! 今回は良い内容でしたが、Aちゃんはおみくじを結んで帰りました(笑)。
●おみくじ 50円
●小銭を洗うことでの財布への期待 priceless

 

 ……このように、古都・鎌倉には穴場スポットや名所が満載です。たまにゆっくりしたいとき、鎌倉でのんびりするのも良いのではないでしょうか?
 ちなみに!とても歩くので女性は靴とかばんにご注意を。サンダルだと砂利道は辛いものがあります。
 また、人力車の運転手にはお姉さんもいます。歩き疲れてしまったら、頼んでみてはいかがでしょうか?

 
おまけフォト
 
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 左から順に

 恋みくじを引くMくん
 桜みちのディスプレイ
 銭洗弁天の洞穴

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