初心者のための電車講座

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近年 「鉄オタ」というのが増殖しています。

 鉄とは鉄道のことで、つまり電車がとっても好きな人。

 実は私も電車に魅了された一人です。
ちなみに男は「鉄男」だから女は「鉄子」。

 電車は好きですか?と、出会った人に訊ねても「うん!好き!」という返答はなかなか聞けません。 


はて、なぜだろう?と考えました。

 「みんな、うまく乗れてないんじゃないのか!?
  だから『電車便利!』『すばらしい!』『愛してる!』とか騒ぐ人はコアだと思われるんじゃないか!?」


 そんなこんなで みんなで「正しい電車の乗り方」をマスターしましょう。 
1 切符とICカード


まずは切符を買わなければいけません。
現在地から目的地までの電車賃を調べます。
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ごめん、見づらい。
 
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ごめん、当駅(現在地)さえ見つけられない。
 
 
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の、乗り換えだなんて…。
 
 
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田舎から出てきたばかりの私は惑わされっぱなし。
 
 
 
そんな初心者のあなたはこういったサイトを知っていたほうがいいでしょう。
http://ekitan.com/

私の愛用はコチラ
http://i-norikae.jorudan.co.jp/(携帯電話 ドコモ用)
 
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意外と知られていない乗換え切符購入ボタン。
 
・切符失くしは重罪だ、と偉い人(JR全駅制覇した鉄の神様)はいいました。
 しかし不思議なことに切符はすぐに神隠し。

・乗り換え切符がうまく買えない、乗り換え多すぎていちいち精算しなければ…。


ここで登場するのがICカード!!!



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SUICA

"Super Urban Intelligent Card" の略称で、「スイスイ行けるICカード」の意味合いも。果物のスイカと語呂合わせ。JRのイメージカラーが緑だから。かわいい。

 

 

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PASMO

「PASSNET」の「PAS」と、「もっと」の意味を表す「MORE」の頭文字「MO」から命名。

 

 

 

改札を通る人の半数以上がなにやら 「ピッ」 としてます。アレです。

 

 

券売機などで必要分チャージ、改札の読み取り部分にタッチするだけでいいんです。

 

 

 

財布から出す必要もありません。勝手に改札くんが最低運賃を引いてくれて、降りるところで乗車分引いてくれます。ああ便利。

 

 

少し前まではイオカード、パスネットなるプリペイドカードもあったのですが、現在では廃止されました。惜しまれます。

 

 

スイカはJRのもの、パスモは私鉄・私バスのものですが、相互利用可能です。

 

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  愛だよ、愛。

 

 

注意点は定期でない限り、振り替え輸送に振り替え料金で乗れないことくらいですかね。

 

でもとりあえず考えなくていいです。都会人気分でICカードを買っちゃいましょう。

 

これで乗り換え切符にあたふたせず、精算で並ぶこともなくなり、切符をなくすこともない!!

 

 

……回しもんじゃないですよ。

 

 

 

 

2 改札

 

初めて自動改札を通るとき、ドキドキしませんでしたか?

 

私はしました。初恋の甘酸っぱさなんて目じゃなかったです。

 

でも大丈夫。

コツさえ掴めばあの恥ずかしい音と共に結構痛い扉(=フラップドア)に行く手を阻まれることはありません。

 

 

まずは矢印や○が出ている改札を探します。

 

赤いマークの出ているときは通れません。前の人がつっかえているか、向こうから人が来ています。

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ちなみに関東はこんな感じですが、関西のほとんどではバツ印。

 

 

すごく通っちゃいけない雰囲気を醸し出します。

 

 

矢印が見えますか? 落ち着いて歩を進めましょう。

 

・切符→投入口へ

・ICカード→読み取り部分にタッチ

 

大丈夫。急がなくてもフラップドアは優しいです。

 

どれくらい優しいかというと、通勤ラッシュで人の出入りが激しいときはチャージが足りなくても通れちゃうくらい。

 

※キセルは犯罪です。警告チャイムが聞こえたら素直に戻って精算しましょう。

 

・切符→取り出し口から飛び出す切符を取り、絶対になくさないように仕舞いましょう。

 

財布に入れておくのが間違いないでしょう。
ポケットに入れると曲がってしまい、降りる際に改札機を通れない可能性があります。


昔、リストバンドにはさんで仕舞う人を見かけたことがあります。


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その発想はなかった。脱帽です。

 



・ICカード→そのまま通過してください。都会っ子ですね。

ここで疑問が生まれます。電車に興味を持った証拠です。いい傾向です。

「ICカードって財布に入れたままタッチ・アンド・ゴーだけど、財布がどんなに分厚くても平気?」


平気です!

 

 


その証拠に……

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 「デイリー六法」にパスモをはさんでみました。

 

 

 

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      / ピッ \ 

 

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ほらね!

 

ゆっくり1秒タッチすればきちんと読み取ります。

 

 

 

「デイリー六法」(=厚さ約7センチ)より財布が厚いお金持ちのことなんて知らない。

 

フラップドアが閉まりませんでしたね? 成功です。くれぐれも行き先を間違えずにホームにどうぞ。

 

 

 

3 ホームでのルール

 

 

向かう先が同じでも何個か種類があります。

 

各駅停車(=各停)、急行、快速急行。はて、なんのこっちゃわかりません。

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急行を待つという術を知るまで随分時間がかかった。

 

快速だと? 快い速さなんて人それぞれじゃないか!
マイペースすぎです。反省してください。


・各駅停車は終点まで全部の駅に止まります。初心者向け。

・急行は利用数の多い駅にしか止まりません。事前に確認が必要です。
 先に急行に乗って大きい駅までひとっ飛びして、各駅停車に乗り換えることも可能。頭いい。

・快速はじゃんじゃん駅を飛ばします。速いです。



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 こんくらい速い。

 

他の乗客がぎっしりと並んでいます。

 

みなさん2列に並んでいますが、3列で並ぶよう指示がある路線のほうが多いです。

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大江戸線の新宿駅ホームは壁が丸い。オシャレだが寄りかかれない。

 

何も怖くありません。前の人に続いて乗車しましょう。

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人がゴミのようだ。

 

 

 

 

4 車内

 

 

そろそろ電車のよさに気付き、はしゃぎ始めてきたでしょう。

 

 

しかし、車内マナーはきちんと守っていただきたい。

 

 

 

7人掛けにまったりと6人座っていて、「全員がちょっとずつ詰めれば座れるのに、あああ……」なんてことはよくあります。

 

(私の独断で、一番多いのが南武線。みなさんまったり座っているのに私が座れたことはない) 

 

そんな思いをさせてはいけません。荷物は膝の上か足元にぴったり収めて肩身狭そうに座りましょう。

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荷物の多い私の基本スタイル

 

 

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 間違ってもこんなことしないで。

 

 

 

 

 

 

 

5 下車

 

目的地につきました。車両とホームの間がひどく離れている場合があります。気をつけて降りてください。

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代官山駅はホームが狭い上に車両との隙間が馬鹿でかい。

 

誰かしら落ちそう。街はオシャレなのに。

 

 

さあ、2度目の改札です。

 

ICカードの人は入ったときと同様にタッチ・アンド・ゴーです。

 

切符の人は投入口へ。

 

簡単なことなのですが、私は若かりし頃、恥ずかしい間違いを犯したことがあります。

 

切符が出てくると思っていつまでも待っていました。

 

 

 

     もう一度、切符に会いたい……。

 

 

乗り換え切符ならば出てきます。

 

が、そこが目的地である場合、切符は帰ってきません。いくら待っても無駄です。

 

 

 

 

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もう一度、切符に会いたい……。

 

 

 

 

未練はわかりますが爽やかに立ち去りましょう。乗り換えのない電車移動はこれでおしまいです。

 

 

 

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どうでしょう、この達成感。

 

 

 

 

ここに至るまでに色々と脱線はしましたが、ひとついいことを教えます。

 

 

 

 

駅員さんに聞けば全て解決します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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そんな裏技があったなんて……。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

これからも電車のどうでもいい情報をお届けしたいと思います。

記事担当はよこたむでした。

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