行けば解るさ~F1観戦録~VOL・1

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はじめに

FORZA F-1のコーナーを見ていただけたでしょうか。

まだ見ていないという方がいましたら、まずそちらへどうぞ。

 

さて、世界の人々を熱狂させるF1

そのF12008年も日本にやってきました。

F1サーカスと呼ばれるように、大所帯で世界を回るF1チーム。

その日本公演の舞台は2007年から、富士の霊峰の麓にある富士スピードウェイ。

そして、2009年は三重県鈴鹿にまた戻ります。

学生のうちに富士で観戦できるのは今年だけ。

 

これは、富士に行くしかない!!

 

ということで、行って来ました。

F1日本GP(グランプリ)in 富士スピードウェイ。

 

ここからは、初観戦の私がGP中に感じたことを毎回少しずつ載せていきます。

少しでもF1の魅力が伝わり、観戦したいと思っていただければ幸いです。

また、GP観戦の際の参考にもなればと思います。

 

  • どこで見る?

 

富士スピードウェイは今回、15カテゴリーの指定席と自由席という観客席の構成でした。

チケットの販売方法はインターネットか郵送での抽選販売。

席が残った場合にインターネットと電話による先着販売という方法でした。

今年は、抽選販売ではいっぱいにならず、結構最後のほうまで先着販売を受け付けていました。

もちろん、先着販売では選択の余地はあまりありませんが。

 

 

 

【指定席・自由席価格】


(含入場料)

ロケーション

販売数
(目安)

価 格(単位:円/人 税込)

大人

中・高校生

3歳~
小学生

S

メインスタンド2

71,000

63,000

61,000

A1

メインスタンド1

56,000

48,000

46,000

A2

メインスタンド1階(ピット前)

61,000

53,000

51,000

C1

第1コーナー(常設スタンド)

61,000

53,000

51,000

C2

第1コーナー(仮設スタンド)

59,000

51,000

49,000

D

第1コーナー(外側)

41,000

33,000

31,000

E

コカ・コーラコーナー

36,000

28,000

26,000

F

ヘアピンコーナー

46,000

38,000

36,000

H

ダンロップコーナー(入口)

46,000

38,000

36,000

K

ダンロップコーナー(出口)

41,000

33,000

31,000

L

第13コーナー

31,000

23,000

21,000

M

ネッツコーナー

36,000

28,000

26,000

N

パナソニックコーナー

31,000

23,000

21,000

P

ストレート(パナソニックコーナー側)

51,000

43,000

41,000

Q

ストレート(メインスタンド側)

41,000

33,000

31,000

自由席

11,000

3,000

1,000

 

価格は高いもので71,000円。

指定席最安が31,000円。

自分はストレートの前のQ席(41,000円)で観戦しました。

最終日のレース後には各指定席が解放されたため、数ヵ所覗いてきました。

F1チケット.gif 

まずは、私の観戦場所のQ席。

ストレートの中盤に位置するので、車は最高速に近いスピードで駆け抜けていく。

 

まあ一瞬です。

 

スピードを体感するにはちょうどいいかな。

 

あと、ピットレーンの目の前なのでいち早くピットインを知ることができる。

 

でも、スタートは見えません。

ピット作業ももちろん見えません。

お手ごろにF1のスピードを体感したいならQ席で。

 

Q席.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Q席スタンド

 

 

 

もっといろいろ見たい人。

 

お金を出してぜひS席かA2席へ。

 

ここはメインスタンドです。

当然、値段は高い。

でも、相当のものは見られるはずです。

(実際にそこから見ていないので断言できませんが)

 

まず、最高速で駆け抜けるF1を体感できる。

これはQ席と一緒です。

 

Q席と違うところ。

 

  • スタートが目の前で見られる。
  • ピット作業も目の前で見られる。
  • レース前のセレモニーも目の前で見られる。

 

この違いが、2~3万円という価格の差です。

それを高いと思うか、安いと思うかはあなた次第。

ちなみに、私は2~3万円くらいなら出してよかったかもと思っています。

 

だって、F1でかなり重要なポイントである、スタートとピットストップを目の前で見ることができるんですから。

 

ピット前2.JPG
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こんな感じでピットの様子もよ~く見えます。

 

 

ピット前.JPGのサムネール画像 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レース後、優勝したアロンソをみんなで祝福。

 

 

 

 

ストレート席を紹介してきましたが、ここでストレート席共通の注意点を一つ。

 

レース風景の写真撮影にはストレートは向かない。

 

300キロオーバーです。

 

デジカメ程度ではとても追えません。

技術がないだけの可能性もありますが……。

一眼レフは使ったことがないのでわかりません。

 

どちらにしても写真を撮りたいならコーナー席へ。

 

 

見切れ写真.JPG

 

 

 

 

 

ストレート席からの撮影だと、こんな風になっちゃいますよ~。

実はこれはまだマシなほう。

何も写っていないコースだけの写真が何十枚もありました。

 

 

話は戻って、メインスタンドと同じく高額なC1、C2席

 

ここの利点は一つ、第1コーナー。

 

これに尽きる。

 

1の醍醐味はオーバーテイク(追い越し)。

最高速でコーナーにフルブレーキで突っ込んできてのバトル。

それが目の前で見られるんです。

そして、そのオーバーテイクを一番しやすいのが第1コーナーというわけです。

 

S、A1、C1席。

どれも高額ですが、それに見合うだけのものは見られると思います。

F1を最大限楽しみたい人はお金を惜しまずに良い席で!

 

A席.JPGのサムネール画像
S席.JPGのサムネール画像

左がA席。右がS席。

値段ごとに椅子も豪華になってます・・・・・・。 

 

 

さて、指定席が最低31,000円なのに対し、自由席は11,000円。

 

自由席は格段に安い。

もちろん理由はある。

 

  • 当然席が決まっていないため、場所取り必須。
  • ベンチはなく、芝生にシートを敷いて観戦。
  • モニターがない。

 

このぐらいだろうか。

 

ベンチがないのは正直どうでもいい。

場所取りに関しては、1コーナーやパナソニックコーナー付近の人気どこは大変。

ただし、こだわらなければあまり遅くならない限り、席は確保できるだろう。

 

最大の問題はモニターなし。

1観戦にモニターは必須。

 

モニターがないとレース状況がわからない。

どうなっているかわからないレースを見ても楽しさ半減。

 

見られないところはモニターで見る。

写っていたバトルがそのまま目の前で行われる。

モニターと連動して観戦することでF1は楽しめるのだ。

 

モニター2.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q席から見たモニター。

これが無いと面白くない。

 

 

 

実は自分も自由席にしようか迷っていたが、モニターがないのが決定打となり指定席にした。

 

だが現地には、そんな問題を解決してくれるハイテク機器があった。

それは、小型の液晶テレビのようなもの。

そこにレースの映像が配信されてくるのである。

大勢では無理だが、1台を二人で見ることはできる。

レンタルで貸し出していた。

自由席には必需品。

 

気になる料金は3日間で14,000円。

ちょっと高い気もするが、指定席との値段の違いを考えればむしろ得かも?

これさえあればモニター付きでいろいろな場所で観戦できる。

 

そして、モニターを借りても11,000円+13,000円の24,000円で済む。

指定席は31,000円以上で一ヵ所でしか観戦できない。

こうなると自由席も魅力的な席になります。

 

 

来年は鈴鹿での開催のため、次の富士スピードウェイは再来年になる。

まだまだ先にもかかわらず、どこで見ようかもう悩んでいる。

メインスタンドもいいし、1コーナーもいい。自由席も捨てがたい。

時間はあるのでゆっくり悩みます。

 

 

今回はここまで。

 

次回は私の一番印象に残ったこと、私なりの1を楽しむためのポイントをご紹介します。

 

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