行けば解るさ~F1観戦録~VOL・1
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どこで見る?
富士スピードウェイは今回、15カテゴリーの指定席と自由席という観客席の構成でした。
チケットの販売方法はインターネットか郵送での抽選販売。
席が残った場合にインターネットと電話による先着販売という方法でした。
今年は、抽選販売ではいっぱいにならず、結構最後のほうまで先着販売を受け付けていました。
もちろん、先着販売では選択の余地はあまりありませんが。
【指定席・自由席価格】
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席 |
ロケーション |
販売数 |
価 格(単位:円/人 税込) | ||
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大人 |
中・高校生 |
3歳~ | |||
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S |
○ |
71,000 |
63,000 |
61,000 | |
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A1 |
○ |
56,000 |
48,000 |
46,000 | |
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A2 |
◎ |
61,000 |
53,000 |
51,000 | |
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C1 |
◇ |
61,000 |
53,000 |
51,000 | |
|
C2 |
○ |
59,000 |
51,000 |
49,000 | |
|
D |
○ |
41,000 |
33,000 |
31,000 | |
|
E |
◇ |
36,000 |
28,000 |
26,000 | |
|
F |
○ |
46,000 |
38,000 |
36,000 | |
|
H |
◇ |
46,000 |
38,000 |
36,000 | |
|
K |
◇ |
41,000 |
33,000 |
31,000 | |
|
L |
○ |
31,000 |
23,000 |
21,000 | |
|
M |
○ |
36,000 |
28,000 |
26,000 | |
|
N |
○ |
31,000 |
23,000 |
21,000 | |
|
P |
◇ |
51,000 |
43,000 |
41,000 | |
|
Q |
◎ |
41,000 |
33,000 |
31,000 | |
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- |
11,000 |
3,000 |
1,000 | ||
価格は高いもので71,000円。
指定席最安が31,000円。
自分はストレートの前のQ席(41,000円)で観戦しました。
最終日のレース後には各指定席が解放されたため、数ヵ所覗いてきました。
まずは、私の観戦場所のQ席。
ストレートの中盤に位置するので、車は最高速に近いスピードで駆け抜けていく。
まあ一瞬です。
スピードを体感するにはちょうどいいかな。
あと、ピットレーンの目の前なのでいち早くピットインを知ることができる。
でも、スタートは見えません。
ピット作業ももちろん見えません。
お手ごろにF1のスピードを体感したいならQ席で。
Q席スタンド
もっといろいろ見たい人。
お金を出してぜひS席かA2席へ。
ここはメインスタンドです。
当然、値段は高い。
でも、相当のものは見られるはずです。
(実際にそこから見ていないので断言できませんが)
まず、最高速で駆け抜けるF1を体感できる。
これはQ席と一緒です。
Q席と違うところ。
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スタートが目の前で見られる。
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ピット作業も目の前で見られる。
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レース前のセレモニーも目の前で見られる。
この違いが、2~3万円という価格の差です。
それを高いと思うか、安いと思うかはあなた次第。
ちなみに、私は2~3万円くらいなら出してよかったかもと思っています。
だって、F1でかなり重要なポイントである、スタートとピットストップを目の前で見ることができるんですから。
こんな感じでピットの様子もよ~く見えます。
レース後、優勝したアロンソをみんなで祝福。
ストレート席を紹介してきましたが、ここでストレート席共通の注意点を一つ。
レース風景の写真撮影にはストレートは向かない。
300キロオーバーです。
デジカメ程度ではとても追えません。
技術がないだけの可能性もありますが……。
一眼レフは使ったことがないのでわかりません。
どちらにしても写真を撮りたいならコーナー席へ。
ストレート席からの撮影だと、こんな風になっちゃいますよ~。
実はこれはまだマシなほう。
何も写っていないコースだけの写真が何十枚もありました。
話は戻って、メインスタンドと同じく高額なC
1、C2席。ここの利点は一つ、第1コーナー。
これに尽きる。
F1の醍醐味はオーバーテイク(追い越し)。
最高速でコーナーにフルブレーキで突っ込んできてのバトル。
それが目の前で見られるんです。
そして、そのオーバーテイクを一番しやすいのが第1コーナーというわけです。
S、A1、C1席。
どれも高額ですが、それに見合うだけのものは見られると思います。
F1を最大限楽しみたい人はお金を惜しまずに良い席で!
さて、指定席が最低31,000円なのに対し、自由席は11,000円。
自由席は格段に安い。
もちろん理由はある。
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当然席が決まっていないため、場所取り必須。
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ベンチはなく、芝生にシートを敷いて観戦。
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モニターがない。
このぐらいだろうか。
ベンチがないのは正直どうでもいい。
場所取りに関しては、1コーナーやパナソニックコーナー付近の人気どこは大変。
ただし、こだわらなければあまり遅くならない限り、席は確保できるだろう。
最大の問題はモニターなし。
F1観戦にモニターは必須。
モニターがないとレース状況がわからない。
どうなっているかわからないレースを見ても楽しさ半減。
見られないところはモニターで見る。
写っていたバトルがそのまま目の前で行われる。
モニターと連動して観戦することでF1は楽しめるのだ。
Q席から見たモニター。
これが無いと面白くない。
実は自分も自由席にしようか迷っていたが、モニターがないのが決定打となり指定席にした。
だが現地には、そんな問題を解決してくれるハイテク機器があった。
それは、小型の液晶テレビのようなもの。
そこにレースの映像が配信されてくるのである。
大勢では無理だが、1台を二人で見ることはできる。
レンタルで貸し出していた。
自由席には必需品。
気になる料金は3日間で14,000円。
ちょっと高い気もするが、指定席との値段の違いを考えればむしろ得かも?
これさえあればモニター付きでいろいろな場所で観戦できる。
そして、モニターを借りても11,000円+13,000円の24,000円で済む。
指定席は31,000円以上で一ヵ所でしか観戦できない。
こうなると自由席も魅力的な席になります。
来年は鈴鹿での開催のため、次の富士スピードウェイは再来年になる。
まだまだ先にもかかわらず、どこで見ようかもう悩んでいる。
メインスタンドもいいし、1コーナーもいい。自由席も捨てがたい。
時間はあるのでゆっくり悩みます。
今回はここまで。
次回は私の一番印象に残ったこと、私なりのF1を楽しむためのポイントをご紹介します。