第3弾がやってきました。立教大学です。文教大学と字が似ていますね。字だけね。受験の頃、文教大学の赤本を持ち歩いていたら、よく「立教行くんだ。頭いいね」とよく言われました。「これは立教じゃなくて文教だよ」と何回言ったことか・・・・・・。追い討ちをかけるように「文教? どこそれ?」と言われるのが恥ずかしかったです。余談はこれくらいにしときましょう。
それでは1食目いってみましょう。
「第1ランチ」350円
まず、気になるのは第2ランチの存在ですよね。券売機を見たところ・・・・・・残念ながらありませんでした。名前に関しては意図が全く分かりません。恐らく、ウケ狙いだと思います。それでは中身に入りたいと思います。食べる前に感じたことは、見た目のバランスが抜群にいいです。コロッケ、肉団子、カボチャの揚げ物、から揚げ、サラダ、ごはん、味噌汁と健康を配慮したメニューになっています。から揚げの大きさにはびっくりしました。拳ぐらいはあったかと思います。とても肉厚です。そしてごはんの味は今まで食べてきた大学の中で一番おいしいです。そして安い! この量で350円は破格の値段だと思います。
総合評価☆☆☆
バランスのとれた定食です。350円は驚きの安さです。ですが、1品1品の良さが余り見られなかったのが残念です。
それでは2食目にいきましょう。
「イタリアンリゾット」400円
風味にやられてしまいました。まさか大学でここまで豪華な料理が食べられるとは思ってもいませんでした。ここは高級レストランですか! と突っ込んでしまうぐらい立派な料理です。味のほうですが、ごはんとチーズとトマトが絶妙に絡み合い、ハーモニーを奏でているようです。メニューの説明によるとサンマルツァーノ種の完熟トマトを使ったイタリアントマトベースだそうです。写真でも分かるようにムール貝がトッピングされています。豪華の一言に尽きます。値段も400円と財布が寂しい大学生にはうれしい一品です。
総合評価☆☆☆☆☆
☆5つは出ることはないだろうと思っていましたが、イタリアンリゾットには完敗! 文句のつけどころがありません。パーフェクトです。このクオリティで400円は安い。ぜひ食べてみてください。
最後になってしまいました。3食目にいってみましょう。
「シェフのおすすめ」450円
最初はサラダが出てきたかと思いましたよ。おすすめがサラダってシュールすぎますよ、シェフ。まぁ、そんなことはなく、下のほうにパスタが埋もれていました。冷製サラダススパゲッティだそうです。これがまたイタリアンリゾットを超えるおいしさで、革命が起きました。具材は、レタス、サニーレタス、グリーンリーフ、エンダイブ、トレビス、赤パプリカ、トマト、ニンジン、スイートコーン、ベーコン、温玉と豊富で、どれも新鮮な味がしました。決め手となったのが特製ドレッシングです。これは病みつきになります。パスタとよく絡み、パスタが特製ドレッシングをよく持ち上げています。とうとう出会ってしまいました。食堂史上最高の料理に。450円でこれほどの料理を食べさせてもらっていいのだろうかと思いました。1000円でも食べたいと思う料理です。
総合評価☆☆☆☆☆
本当は☆6つあげたいぐらいです。日替わりランチなのがとても悔しいです。定番化してほしいぐらいおいしかったです。これはぜひ食べてほしいです。皆さんが巡り合えることを願っています。
立教大学はレベルが高かったです。教会のような食堂で雰囲気もいいですし、何より味が裏切らない。とてもオシャレなとこでした。少し回転が悪いのが気になりましたが、メニューが豊富なので仕方がないことだと思います。それ以外は何もいうことがありません。ぜひ行ってみてください。おススメです。
たくさんの大学に取材許可を申し込んでは断られ続け、結局3校になってしましましたが、最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございます。これをきっかけに大学の食堂に足を運んでくれれば幸いです。