☆宇宙人ガイドブック☆
芸能人、あんな美人が、あんなイケメンが、あんな面白い人が、本当に実在するのだろうか。実際見たこともないし、話したこともない。
「もう芸能人なんて宇宙人のようなものだ!」
なんて、思ったことのある人は少なくないはず。そう。芸能人はわれわれとは違う! まるで宇宙人だ。私は中でも面白い宇宙人にスポットを当てることにした。しかも!その中でもまだ世間に顔が知られておらず、ますます謎で、でもやっていることは面白いといった反応をされる超若手宇宙人たちを紹介していこうと思う。
まだゴールデンタイムには程遠い若手宇宙人(芸人)たち。しかし、いつかは彼らの時代が来る! 未熟で未完成なネタが逆に今の彼らの武器と言えるかもしれない。
そのような若手宇宙人(芸人)たちと遭遇することができる番組、それが「あらびき団」!!!
(毎週水曜日23時55分~TBS)。タイトル通り、芸がまだまだ粗挽きではあるが、その中から原石を見つける!というコンセプトのある番組だ。MCである藤井隆と東野幸治のかけあい、芸人に対しての酷評ぶりも見どころである。この番組がテレビ初登場の者も多く、ほぼ素人ともいえる。
それでは、超若手宇宙人たちを私の独断と偏見で紹介していこう。
まず一組目!ソーセージ!!!
(左)山名 文和 (中央)秋山 賢太 (右)藤本 聖
吉本興業所属。お笑いトリオ。2008年6月結成。芸歴1年1ヵ月
なんとわずか結成1年目でエンタの神様に登場!
あらびき団では、秋山が森山未来、藤本がトミーヘブンリーに似ているということで、誰にも似ていない山名を二人で「石に似てるよね」「ホチキスの芯に似てるよね」と、明らかにどうでもいい扱いをして罵倒するというネタであった。
トリオはネタ作りが難しいと言われているが、一人ひとりが消えることなく役が際立っている。
その頃から注目していた芸人ではあったが、いきなりのエンタの神様出演!
これから露出が増えるであろう彼らに乞うご期待!!!
おすすめネタはこちら!
http://www.youtube.com/watch?v=cLMv5mAYy2Y
続いては!!!
ガリガリガリクソン!
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。ピン芸人。
まず、この体型でガリガリガリクソンという芸名がまず面白い。
「オッス!おらニート」の挨拶から始まる。
この風貌で、なんとアニメやゲームに興味がなく詳しくないという。
ネタは自身の自虐ネタや、好きな歌手占いなどで、いつも何かと人を馬鹿にするような一言をいれ「おー怖!」といった、更にイラっとくるような態度で流すというスタンスだ。
1回目から東野に認められ、その後あらびき団に頻繁に出るようになり徐々に知名度も上がってきている。数々のネタがあるので、彼の生体ごと興味を持って研究したら面白そうである。自身のブログではバカげた実験やミニ劇を写真や動画を用いて紹介している。
おすすめネタはこちら!
http://www.youtube.com/watch?v=faB6ppafb2g
続いては!!!
ビーグル38
(左)中屋 卓(中央)能勢 浩(右)加藤 統士
松竹芸能所属のお笑いトリオ…
?!トリオ?! 彼らを知っている人はあの老人の格好をした2人組と想像するだろう。
しかし彼らはトリオなのだ。左の中屋さんは…なにをしているんだろうか?
芸風は老人扮する能勢と加藤が掛け合いを始めるのだが、加藤は一言もしゃべらない。その間、能勢は加藤の聞こえない声を聞き取り「何ちゅう事を言うんや」「それは今言わなあかんことか」「それはエアロスミスやないか」などのツッコミをいれる。
何というボケを言っているのか想像するのも面白いが、加藤は一言もしゃべらないので、真相は分からないし、セリフを覚えるのは能勢だけということになるため、そこらへんの不平等さも笑える。
おすすめネタはこちら!
http://www.youtube.com/watch?v=FvAkw-Sf8E4