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野毛山 Journey

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野毛山動物園へGO!!

 

 ……ということで。散策コーナーJourney! 今回は、神奈川県横浜市西区にある、野毛山動物園に足を運びました☆

 なんとここ、野毛山動物園は、入場料が誰でも無料なのです!動物園と言ったら、幼稚園児が遠足に来るところや家族連れ、カップルが浮かびます。しかし、ひとりでゆっくり動物を見たい方、男性の方も、ここには多くいらっしゃいます。動物好きなアナタ!必見です!!

 

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野毛山動物園ってどこ?

 各線桜木町駅から徒歩で15分。または市営バス「一本松小学校行き」で5分ほど。

 野毛山公園の敷地内にあります。

 

 ※歩いて行く場合、駅を出てまっすぐ進み、コンビニとウェンディーズバーガーの間の通りを曲がります。延々と続く上り坂を道なりに(公園沿いに)登って行くと着きます。この上り、若干きつめです(汗)。 お子様などと一緒の場合、バスで行くことをお勧めします。

 

 

どんなところなの?

 面積は3,3ヘクタール。開園は昭和26年という歴史ある動物園です! 公園内は日本庭園の名残のようで、起伏があって広く、とても静か。近くには図書館もあり、ちょっと一休みするのにもってこいの場所です。

 スロープやトイレなど、誰でも楽しく回れるよう、設備はしっかりしています。売店はありませんが自販機や休憩所、喫煙スペースも確保されています。


 

どんな動物がいるの?

 種類で言えば100種類以上、数で言えば1000匹をこえます。ライオンや虎、猿をはじめ、近年大人気のレッサーパンダ、最近子供が生まれたキリンなど、見所満載です。時間が合えば、ご飯を食べているところも見れますよ☆

 また、なかよし広場では、ひよこやねずみを実際に触ることもできます!

 

 

お勧めの子をピックアップ!!

 私が独断と偏見で「良い!!」と思った子達を何匹か紹介します♪ もう~可愛すぎて鼻血が出るかと思いました。

 

 

 

 

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①レッサーパンダ

生息:ミャンマー北部~中国、ネパール~アッサム

習性:単独生活をする

身長:50センチ~60センチ。尻尾は30センチ~50センチ

食事: 竹・タケノコ・小動物・鳥・卵・果実

 

 風太くんのように起立はしませんが、この子は見てて飽きません。敷地内を、これでもか!と言うほど延々と回り続けます。ぐるぐるぐるぐる何周もします(たまに逆走)。

ここには2匹のレッサーがいるのですが、いつも追いかけっこしています。

そしてたまにひょこっと停止し、こちらをじっと見つめると言うファンサービス(?)も。このショットも、そんな瞬間をパチリ☆

 

 

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②アムールトラ

生息:中国、ロシア

習性:単独生活をする。走るのはそんなに早くない

身長:2メートル~3メートル。尻尾は大体1メートル

食事:肉食

 

 存在感抜群の子。帝王のようなポージングで居座っていたのが印象的です。これはあくびの瞬間。側で見たら大迫力!

 食事の後だったのか、食べ残した肉塊がありました。生々しすぎる……! 隣のライオンちゃんが落ち着きなく吠えていたのに対し、物静かに見据える印象でした。こっちの方が怖いよ……(汗)。

 

 

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③フンボルトペンギン

生息:南米大陸(太平洋側)

習性:地中や岩に穴を掘り、巣を作る

身長:約70センチ

食事:小魚

 

 水中では同じ方向に回る。水から上がると、しばらく静止して同時に振り返る。習性が同じだけなのですが、そのリズムがそろっていてなんともいえない一体感が。

 ちなみに、小魚は噛まずに飲み込むタイプです。

 

④なかよし広場

動物:モルモット、はつかねずみ、ひよこ、うこっけい、大黒ねずみ、あおだいしょう

利用時間:16時15分まで

 

 ねずみ大放出キャンペーン中でした。白と茶色のねずみを、直接持つことができました。軽くて、小さくて、動きがチョコチョコしていて、とっても可愛らしい♪ 尻尾は……ちょっとリアルで残念でした。

 上を見上げると大黒ねずみが綱渡り中! よく落ちないなぁ……と言わんばかりに、10数匹で大移動! トップバッターはものすごいスピードで去っていきました。

 

 そしてひよこ。もう……可愛いィィィィィ!!!! ふわふわしていて、あったかくて、おとなしくて、ピーピー鳴いて。至福のときとはこれですね。しばらく夢中でした。

 

 そのなかよし広場で、なんと……

羽化の瞬間に遭遇しました!!!!!!

 

 

○羽化!!

 もうすでに3割ほど割れている状況。みんなが見られるようにと、飼育員さんが広場の中央まで、タオルとタマゴを持っていらしてくださいました。

 しかし、なかなか出てこない……。その方は、こう言っていました。

 

「鳥はね、自分で出てこないと、いけないんだよ。途中で僕達が出してあげることもできるけれど、それは駄目なんだ」

「黄身の部分は、栄養なの。全部食べて、それから出てくるんだよ。だから、途中で割るとお食事が終わってないのに出しちゃうことになるんだ」

「そうすると、この子すぐに弱ってしまうんだよ」

「頑張れ、って応援してあげて! 声が聞こえると、なんだろう?って思ってひよこは出てこようとするんだ」

「ほら、割れた先から出て来たいよーって、ピーピー鳴いてるよ!」

 

 そして、約20分後……。パカッ!!

「ピー! ピー! ピー! ピー!」

生まれたァァァァァァァァァ!!。 ・゜・。(ノД`)。・゜・。

生まれてきてくれてありがとうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!。 ・゜・。(ノД`)。・゜・。

 

 ……すみません。取り乱しました。失礼しました。

 と、なんとも偶然に生命誕生の瞬間を見ることができました。冬の羽化は打率1割を切るとのこと。ほんとうに貴重な出来事でした。

 生まれたての子は、親指2本分ほどの大きさ。まだ濡れていて、疲れきっているようですが、元気に鳴いていました。生まれた瞬間は、なんというか時が止まったようで……自然とみんなから拍手が沸きあがり、見ているだけのこちらもなんだか疲れてしまいました。

 まだ名前も無い雛。元気に育って欲しいものですね。

 (生まれた瞬間の画像は、後日アップします!)

 

 

 

○野毛山って……

 いかがだったでしょうか? 野毛山動物園の魅力が、少しでも伝わったなら幸いです。

 入園料は年中無料ですし、横浜に近い場所にあるので行きやすいはず。皆さんも、是非行ってみてください!!

 

 

野毛山動物園

 横浜市西区老松町63-10

 開園時間:9時半~16時半(入園は16時まで)

 休館日:毎週月曜日(月曜日が休日の場合はその翌日) 12月29日~1月1日

 入園料:無料

 交通:JR・横浜市営地下鉄 桜木町駅から徒歩15分

     またはバス89系統(一本松小学校行き)動物園前 下車

 ※ペットの来園は禁止です

 

editor:sakiko abe

 

水戸WALK

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水戸 その1 021 水戸城.jpg   

 

 

北関東、またの名を南東北と呼ぶi一角に、ご存知茨城県があります。太平洋に面したこの県は、漁業はもちろん、関東平野にあって農業も盛んです。

 その県庁所在地が水戸です。「水戸納豆」や「水戸黄門」で、全国的にも有名です。今回は「明治時代の東京大学」と呼ばれた『弘道館』を紹介します。



 

 

 

 

 

 

弘道館

 創立1841(天保12)8月。第代藩主徳川斉昭によって、水戸城三の丸内に作られた。教育方針は、文武両道。馬術、剣道、武道のほかにも、広く、諸科学、諸学問が研究された。吉田松陰の留学の地としても有名。

 学問に関して、当時広く学ばれていた人文科学、社会学のほか、2代目藩主徳川光圀が編纂を始めた『大日本史』の影響を受けた「水戸学」の舞台ともなった。

 (水戸学<みとがく>は、常陸国水戸藩(現在の茨城県北部)で形成された学問である。その内容は、君臣上下の名分を厳格に維持することが社会の秩序を安定させる要となる、というものである。 この考えが、後の尊王論に理論的根拠を与えることとなる)

 しばしば、現在の総合大学に例えられるが、学問は一生行うものであるという考えに基づいて、特に卒業の概念を設けず、若者も老人も同じ場で学んだといわれている。

 

 

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                                       水戸 その1 003 中門.jpg

  正門です。これ、開きません。

 

 

 

 

 

 

 

 
   

 

 

 

 

                                                     

 

 

                                       

                                        中門です。どこかの立派な農家の母屋みたいですね。

 

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尊攘って書いてあります。掲げてあることはすごいですね。

 
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 水戸 その1 010 徳川斉昭.jpg

   尊皇のところに尊農。狙ったと言って欲しい。

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 創設した徳川斉昭。目が大きい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                      眉毛が太かった徳川慶喜。

 

 

 弘道館その後

 

 明治維新のさい、水戸藩では改革派(天狗党)と保守派(諸生党)が激しく争い、弘道館もその舞台となった。1868年、会津戦争で敗走した諸生党が水戸に舞い戻り、弘道館に立てこもった。それによる銃砲撃で多くの建物が消失した。(弘道館戦争)

 

 「尊攘」という大きな言葉を掲げておきながら、維新派の先頭に立って置きながら、肝心のところで内部分裂してしまったという歴史は、全くもって笑えない話である。

 茨城県民としては、非常に「衝撃的事実」として深く心に残った、今回の散策でした。


 

 

 

    

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ひとり旅川崎大師 

 

 

初詣の日本三大スポットにも数えられる川崎大師。毎年約300万人が初詣に訪れるそう。厄除けの名所として知られるとともに、パワースポットとしても有名。そんな川崎大師に、2008年の運を高めにひとり旅――。

 

 

 

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←京浜急行川崎大師駅

 

 

 

京浜急行川崎大師駅に降り立つと、参拝に向かうと思われる人でいっぱい。平日でこの人出。元日はさぞや大変なことに……。人ごみ嫌いの田舎者には考えたくもない光景。

 

 

 

 

 

 

 

  

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大山門→

  

 

 

駅から表参道・仲見世通りを8分くらい歩いてゆくと、立派な大山門が。まだ1月だったからか、しめ縄が飾られていました。川崎大師では、12日までを迎春期間としているそうなので、まだ初詣に行っていないという方は是非!

 

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このWeb Magazineは、文教大学広報学科の学生が主体的に組織した「Web Magazine制作委員会」が企画・構成・取材・編集を行い制作をしています。現在はβバージョンとして公開中です。本公開は2008年4月を目標にしております。