かなえの記事

 
ホリデイ2人
 

 

 

 

 

 

 

↑映画でのワンシーン…お似合い☆ 

 

「付き合っていた彼女が何もしてないのに妊娠した」

「最後の着信履歴が6ヵ月前」


……これは、お笑い怪獣明石家さんまが送るクリスマス番組で飛び出した不幸話である。


他人の不幸は蜜の味。

これ以上のクリスマスの酒の肴は無い。


・そんなさんまさんの番組を結局毎年クリスマスイブに観ちゃってる。

・ラブコメがすき。だけど、ただのラブコメは物足りない! 深みも必要でしょ!

・やっぱりドキドキする恋がしたい! けど、自分自身はもこもこな気持ちも忘れたくない。

・アメリカとかイギリスってすべてが素敵だと思う。


……この項目にちょっとでも当てはまる人に観てほしい。

それが『ホリデイ』。


失恋女、アマンダ(キャメロン・ディアス)とアイリス(ケイト・ウィンスレット)

ぽっかり空いた穴を埋めるために、長期休暇をとる。

その休暇の手段として選んだのが……

家や車を丸ごと交換するホームエクスチェンジのサイトだった。


全く見ず知らずの土地で出会うたくさんの人たち。

超凄腕だったおじいちゃん脚本家。

影のあるプレイボーイ風の男(ジュード・ロウ)。

見るからに滑稽で優しそうな作曲家(ジャック・ブラック)。


女子なら確実に妄想大爆発のシチュエーション満載で

王道ラブコメ要素も満載。

ビバリーヒルズの高級住宅(カーテンがスウィッチ一つで全自動)に、

イギリスのおしゃれカントリーハウス(暖炉が家にあるの!ココアが似合う)

「一度は住んでみたいランキング」に入りそうなくらい超オシャレ!


ただ、ひとあじ違う。

登場人物は30代。

もうほどほどの人生経験をつんでいるだけあって、ちょっと深いものがある。

そう、この映画の第二のテーマは『家族』についてなのかな?

と、思えてしまうほどに。ホロっとくるような、温かいシーンも感じてほしい。


クリスマスなこの少しお寒い時期。

この映画で、カップルの温度を上げるもよし。ロンリーだけど前向きなるもよし!

“一生に一度だけ、誰にでも運命の休暇がある”

……あなたのその日が、いまかもしれない。

 

 

 

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〝人生に一度だけ、

 誰にでも運命の休暇がある〟

 

『ホリデイ』 the Horiday

2006年製作

監督 ナンシー・メイヤーズ

〝人生に一度だけ、

誰にでも運命の休暇がある〟

 

 

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